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とっとこハム太郎は〜い! ストーリー

「春をみつけるのだ」

春だというのに、外はまだまだつめたい風がふいている。
さむくても、どんちゃんの毛にくるまればぬくぬくなのだ! けれど、春はいったいどこに来ているのだ?
ハムちゃんずは、春をさがしに行くことにした。

のっぽくんのていあんで、あたたかい南のほうに、春をさがしにいくハムちゃんず。
けれど、木にも地面にも、春のようすが見当たらない。
あきらめかけたとき、ねてるくんが、「春のにおい…」と言った。
その言葉に、どんちゃんが、鼻をヒクヒクさせて走り出した!

着いたところは、なのはなやタンポポがさく花畑。春は、こんなところまで来ていたのだ! とたんに元気になるハムちゃんず。
そこにトンガリくんもあらわれ、ハムちゃんずのみんながせいぞろい。
春はすてきだ。花がいっぱいでわくわくするのだ!
みんなで歌をうたいながら、たのしく春をむかえたハムちゃんずだった。